日銀による市場介入が再び行われて、とりあえず株価は安定した。
金融市場はアメリカのサブプライムローンの崩壊を受けて、
市中銀行が株式市場から次々と撤退を始めている。
このためにアメリカに端を発した株式崩壊はとどまるところを知らず、
これを押しとどめるためにアメリカ、ヨーロッパ、日本の銀行は
巨額の資金介入を行っている。
金融業界へ注ぎ込まれた日本銀行の資金は巨額だ。
日本銀行(Bank of Japan、BOJ)は13日午前、
短期金融市場に6000億円の追加資金供給を、
10日にも1兆円を供給しており、2営業日連続の供給となった。
正直、今回のサブプライムローンの崩壊は
起こるべくして起こった事態であり、
これも3月時点で既に取りざたされていたのが
時間差で崩壊し始めただけのことである。
金融業界のことがよくわかっているトレーダーたちは
売りの姿勢に早くから転じていて、
彼らはこれっぽっちも損はしていないはずだ。
金融業界でキャリアを積み上げることで
これらの株式市場にも柔軟に対応できる。
そのような金融エキスパートをこそ、
金融転職市場は求めているわけで、
金融業界で転職を図りながらのしていくためには
それなりの経験を積むことが必要となる。
証券業界、保険業界、為替相場、株式市場、消費者金融。
ありとあらゆる金融関係の職種を次々と転職して
己のスキルを磨いていくことが一つの方法である。
決して、ひとつの業種にのみ安穏としていてはいけない。
金融再編はこれからもいつでも起こりうる。
自分の勤める会社が崩壊した時に
金融業界での転職先をあわててさがしても、
それでは間に合わないし、
碌な職場は残されていないのである。
金融業界で生き残るためには常に転ばぬ先の杖、
転職の道を開くのはおのれ自身の経験と努力である。
もちろん、その道筋を示してくれるようなサイトはある。
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