* 2007年08月13日 20:05 発信地:フランクフルト/ドイツ
日本が10日に1兆円、13日に6000億円を市場に投入し、
動かなくなった市中銀行の代理を務めた。
ヨーロッパではそれどこれではない、12日には25兆円、
13日には7兆6700億円を投入している。
それだけヨーロッパの金融市場崩壊が危険視されていたわけか。
このような巨額の資金投入の裏にあるのは
アメリカのサブプライムメルトダウンである。
時間をかけて一気に噴き出した。
このようなときに企業の財務表を見て、
経済情勢を見て、企業診断をしてリスクマネジメントしていく。
そのような能力を持っているものは大変重用される。
もちろんそのような能力は一朝一夕に身に付くものではないから、
金融界で転職を繰り返してのし上がっていくつもりなら、
そのようなスキルアップは非常に強い武器となる。
公認会計士や税理士、資格を取れとは言わないが、
資格を取るつもりでバリバリ勉強しておけば
金融転職のときに大変有利なわけだ。
もちろん、資格をとっちゃえばこんなことできる。
資格があるって強い、といえば強い。
でもまあ、こういうシステムをうまく利用して、
税理士は外注で雇って、自分は別のことで起業するやつが
本当の意味では最もやりがいもあるし
転職、起業の上での成功者ともいえるのだろうが。